柴田興業グループで地域貢献に邁進する若きホープ

建設業界に大きな影響力を持つ業界紙「建通新聞」に、弊社社員の杉浦覇壱さんが掲載されました。
このたびの掲載は、当社にとっても大変光栄な出来事であり、社員一同、大変喜んでいます。建通新聞は、関東、中部、関西、中国、四国地方で地域版が発行されている、建設業界における歴史ある新聞です。
今回、杉浦さんが掲載されたことで、柴田興業グループの知名度向上はもちろん、地域における信頼の更なる強化に繋がると考えています。

地域に貢献する熱い想い

杉浦さんは、岡崎工科高校で土木を学び、現場監督という仕事に興味を持ち、2022年に柴田興業に入社しました。入社当初は右も左も分からない状態でしたが、先輩方の丁寧な指導を受けながら、日々成長を続けています。記事の中では、現場での経験を通して、仕事へのやりがいを感じている様子が伺えます。

総合力で地域の発展を支える

柴田興業は、建設業界において長年にわたってその存在感を示し続けてきました。地域に密着し、高度な技術と迅速な対応力で数々のプロジェクトに貢献してきました。

そして柴田興業グループとしても、グループ各社の高い技術と迅速な対応力で、地域の発展に貢献しています。また、環境にやさしい採石工場を目指し、緑化などの環境美化にも積極的に取り組んでいます。その中で、柴田興業グループは環境に配慮した取り組みや安全対策にも重点を置き、地域社会における信頼と安心を築き上げました。

一緒に地域社会を支えませんか？

柴田興業は、彼らのような若手社員を育てることで、将来を見据えた事業展開を行っています。地域社会への貢献と共に、次世代を担う人材の育成にも力を注いでいます。

柴田興業グループでは、杉浦さんのように地域貢献に熱い想いを持つ人材を募集しています。建設業界に興味のある方、ぜひ一度当社にご連絡ください。一緒に地域社会を支えていきましょう！

求人情報はこちら

建通新聞への掲載は、柴田興業の地位と信頼性をさらに高める一助となりました。これからも、柴田興業は環境に配慮し、地域社会に貢献するとともに、その技術力と信頼性をより多くの人々に知ってもらうことで、建設業界の未来に貢献していきます。